漂泊の詩人 石川啄木「小樽の歌」について

このサイトの管理人の私は北海道函館が郷里です。

漂泊の詩人といわれる石川啄木は明治40年(1907年)5月、21歳のとき、岩手県から函館に移住し、函館大火で札幌への転居を余儀なくされ、2週間ほどの札幌滞在で、小樽に転居しています。

小樽には翌年1月まで滞在し、釧路に移動するまでの間に小樽にちなんだ歌や文を数多く遺しています。

石川啄木の歌集に「一握の砂」、「悲しき玩具」がありますが、「悲しき玩具」にはほとんど地名が出てきません。土地にからんだ想い出ではなく、そのときの情景や感情を歌にしています。

一方、「一握の砂」には北海道で過ごした、函館・札幌・小樽・釧路などの地名が出てきます。

このページ「小樽の歌」では、あきらかに小樽のことを歌った歌と判断される歌を集めました。

そして、その歌の解釈というより、その歌に対する私の想いを書き綴っています。
 
 
posted by GG at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小樽の歌
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